ラオスのラオ子。

美味しいものと音楽で、Memento Moriな毎日を。青年海外協力隊2018年度3次隊コミュニティ開発隊員の活動記録兼ラオス情報。

首都滞在中にアコギを手に入れました。

サバイディー!

こんにちは、ラオスのラオ子です。

明日、というか今日赴任なんですが、

そわそわして全く眠れません・・・。

誰か助けてください。

 

シンとかスアとか、ラオスの正装を買いそろえて

服の用量もかなり増えましたが、

ラオスでの一番大きい買い物は

 

間違いなくコレ。

 

1,150,000KIP、日本円にして15000円弱の

アコースティックギターです。

一応ピックアップとチューナーつきです。

両方とも無くて大丈夫だったのですが、

60万KIPぐらいの一番安いものから弾き始めて

やっと許容範囲に乗っかったのがこの価格でした。

これ以下のものは、買っても弾かなくなりそうな

ざらざらした音だったので全部却下。

2時間ぐらい試奏して、悩みに悩んで、

交渉に交渉を重ねて(笑)、

弦、やっすいシールド、カポ、ソフトケース、

勢いよく擦ったら首が焼けそうなぐらい

端の処理がざらざらのストラップつきで

お値段据え置き1,150,000KIPにしてもらいました。

 

ペグの部分の樹脂がねとねとする。

まあ・・・こんなもんですね。笑

 

 

まだ買って1か月経ってないのに

ピックガード(ただのシール)が

めくれあがってきている。

これもまあ・・・いいです。

これ以上浮いてきたら潔く剥がして捨てます。

 

 

ブリッジピン、なんかヒョコッと浮いてます。

次弦替えるときになんとかなるか。いっか。

 

ギターを買ったわけ。

なぜ活動も始まってないのに

首都でいきなりギターを買ったのかといいますと、

カンボジアで買わなくて一番後悔したのが

ギターだからです。

 

終わりが見えてしまったら買うこともなくなるし、

散財してしまったら買うこともできなくなるし、

買うなら一番最初に買って長く大切に使おうと思い

ラオスにきて1週間で楽器屋さんに直行しました。

 

二本松での70日間の訓練生活を支えてくれたのも音楽。

講堂のグランドピアノと音楽室が私の癒しでした。

無心で指動かしたら疲れが吹っ飛んだし、

途中からはいつのまにか誰かが聴いてくれてたり

曲のリクエストしてくれたりセッションしたり

やっぱり音楽最高だなと。

 

ギターに15000円払って、2年間遊んで、

日割り計算したらだいたい20円弱ぐらいです。

家に帰って電気がなくても遊べます。

それに、ギターがあったら歌が歌えます。

ドミ生活ではルームメイトと好きな曲を口ずさんで

ミニギター教室やって

語学研修期間でトラブルMVP取った同期の

替え歌作って本人の前で披露して、

もう十分にもとは取れました。ありがたや。

 

もしかしたら任地でも誰かとバンドが組めるかも。

それが終わったら誰か他の隊員が使ってくれるかも。

 

もちろん私の本来の要請とは外れるんですが、

芸術って自分自身の心の栄養になるし、

近所の子どもたちと歌でも歌えればいいなーという気持ちで

任地のお供にしようと思います。