ラオスのラオ子。

美味しいものと音楽で、Memento Moriな毎日を。青年海外協力隊2018年度3次隊コミュニティ開発隊員の活動記録兼ラオス情報。

お腹壊した。でも人が恋しくて外に出た。

サバイディー!

けんへんでぃーぼー?(元気ですか?)

 

私はと言いますと、 

パーティーで食べた何かしらがお腹にさわったのか、

単に美味しい激辛ラープを食べ続けたうえ

下戸なのに「キンビア!キンビア!」とビールを浴びたからなのか

www.laoko.net

熱もちょっと出たので、

国際女性デーの3連休はずーっと部屋に引きこもり。

 

耐えられそうなパターンの腹痛は整腸剤だけ飲んで、

熱出たら大量にビタミン摂って、

あとはひたすら水分飲むのが私式です。

今回はラッパのマークの出番なし。

 

連休初日の夕方には結構落ち着いて、

買い溜めしてた雷おこしとミカンも無くなって、

とにかくお腹すいて。

 

それ以上に、フジロックにエルレが出るって聞いて。

京都大作戦も去年中止なうえに今年4Daysで。

ショックが大きすぎて部屋にこもっているのが無理で。笑

 

誰かと話したくて、結局、3日間ともふらふらと外に出ました。

赴任してからの1週間、毎日同じところばかり歩いていたので

もう大通りの人たちには普通に挨拶してもらえます。嬉しい。

今日はそのお散歩コースの雰囲気をお楽しみください。

 

いつもありがと

面倒見の良いにいちゃんたちと、

道の向こう側の広場でボール遊びしてる

末っ子のコンキドゥー(いたずらっ子)。

 

おかあさんはナムパン(フルーツシェイク)屋台をしていて、

いつもニコニコ挨拶してくれるし

注文したら「ちょっと待ってね!」と椅子を貸してくれます。

 

 

かなり広い道路なうえに交通量が多いので

「ハイウェイかな?」と思うほどのスピードを出す大通り。

ナムパン屋さんはこの通りに面しています。

道を渡るときは、ちゃんと弟の手を引くお兄ちゃん。

そしてそのお兄ちゃんをめちゃめちゃ褒める、素敵なおかあさん。

 

ここのおかあさんのナムパンは練乳かなり多め。

あっつい中歩いた後なんかにガッツリ甘いものを飲みたいときは

このお店のシェイクがありがたい。

ただし、練乳かなり多め。

 

 

こちらは、ゲストハウスの裏から見える田園風景。

乾季だから余計でしょうか、まだ陽が傾いて間もないのに太陽が真っ赤。

ずっと喉がいがらっぽいのはそのせいかも。

 

遠くのほうで牛や鶏が啼く声がして、

ずっとぼーっと見ていたくなる景色。

野焼きか夕飯の支度か、

夕方になると街全体から薪や炭を焚く香りがします。

 

 

 

毎日3キロぐらい同じ道を散歩しているけど、

この街で見た外国人は今のところ一人だけ。

はやく見つけて友達になりたいところ。

郵便局も、15キロ向こうか20キロ手前の街にしかない。

銀行もATMが1つか2つか。

 

「世界一何もない首都ビエンチャン」

と呼ばれる国の地方都市に

何かあるワケなかったー・・・。

観光都市はもっと色々あるだろうから、

自分の街を堪能したら色んな所で活動する隊員のところを訪ねたいな。

 

 

この3連休は、いつものおばちゃんたちもお休み。

雷おこしも揚げたタロイモやバナナも買えなくて悲しい。

 

 

いつものサトウキビジュース屋さん。

市場で果物やおやつを買って、ここでおばちゃんと少し喋って、

サトウキビジュース飲みながら帰るのが最近のルーティーン。

 

「これ入れる??」って聞かれたタイ語の小瓶の謎の液体、

前回は断ったけど今回は少しだけ入れてもらってみたら

マニキュアみたいな全然アカン匂いがして飲めなかった。

 

 

 

この屋台のおばちゃんのパパイヤサラダは、とても美味しい。 

塩気が効いてて、ごはんがすすむ!カピ最高!!!

 

夕方になると、まんまるの茄子を表面が真っ黒になるまで炭火で焼いている。

あれもめちゃめちゃ美味しそう。 

 

 

カンボジアでいうノムトムムーンのような、

ココナッツミルクとゴマが香ばしいお手軽おやつも買ってみた。

これ6袋で5000kip(=65円)。

雷おこしも好きだけどこれも捨てがたい。

 

 

市場近くのナムパン屋さん。

ここのナムパンは何を頼んでも美味しい。

フルーツをたくさん入れた濃いシェイクを作ってくれる。

メロンとアボカドが最高に美味しくて、

ほぼ毎日通っているお店。

 

 

そして最後はこれ。

市場の近くにあるフォーやさんのフォー。

しっかりダシの出た黄金色のスープがたまらなく美味しかった・・・!

良いお店を見つけられて大満足の週末でした。

 

家はちゃんと借りれたの?

キッチンないのにどうやって生活してるの?

と色々気遣ってくれる優しいおっちゃん。

 

「3か月の勉強でそんなにラオ語が話せるんだね!

たくさん勉強したんでしょう。

ラオスでボランティアするために

いっぱい勉強してくれてありがとう!」

 

と帰り際に言われて、帰り道ちょっとだけ泣いた3連休でした。

 

二本松でも現地語学学校でも

もっともっと限界までやらなきゃいけなかったし

同期にも全然追い付けていない私ですが

こんな風に思ってくれる人のために

日々1単語でもいいから頭に叩き込んでいきたいと思います。

 

というわけで

特に何もないという事がお分かり頂けたかと思いますが(笑)、

街の人たちみんな温かくて、笑顔で挨拶してくれて、

ついつい部屋を出て誰かと話したくなるのが

ラオスの田舎なのかな~・・・と。

あ~大好きだ~~~。こういう感じたまらなく好きだぞ~~~。